社交の為のダンスだからこそ国際社交マナーが必要である事 知っていると思っている人ほどできていない 英国認定の社交エチケット講座と社交ダンスの完璧な相性

「社交」とは一体何か?という事を良く理解していれば、社交ダンスと社交マナーに違いがあるとは感じることはないでしょう。ところが、日本では、「社交ダンス」と言えば、娯楽であったり、スポーツであったり、ただの芸能であったり、と、本来持ちわせている、「高貴のダンス」「教養の嗜み」という点が全く伝わっていません。ところが、社交ダンスと国際認定の社交マナーには、大きな関わりがあります。

社交のための社交ダンスだからこそ社交マナーの正しい嗜みが必要と知らない日本人

現在、日本にある社交ダンスと言えば、「競技ダンス」というスポーツダンスで、ダンスの美しさや技を競う「戦いダンス」でしょう。

それであれば、組む相手は一人であり、多数と踊らず、スポーツのマナーが存在すrけれど、それは、国際社交マナーとは全く異なります。

「社交のためのダンス」を奨める人達もいますが、実際そこで何をしているかと言うと、大概は、マナーもない、社交もない、ただのダンスの会です。ダンスが趣味の人が集まって踊るのは楽しくとも、それは、「社交のための社交ダンス」とは言いません。「遊びのための社交ダンスです。」

「社交」と「遊び」は異なり、「社交」には、列記としたルールがあり、マナーが存在し、「格」が存在します。

社交の世界=社交界=ハイソサエティであるからです。

「国際社交マナー」がなにか?を知っている人はいない

日本では、学んだこともなくても「自分はマナーくらい知っている」と鷹をくくる人は多いのが現状です。ところが、よくよく聞いてみると、それは、「自分ルール」「自分常識」世界の社交マナーとはかけ離れています。

また、単に他人に気を使うことが社交マナーだと勘違いしている人もいます。そして、それをわざわざ学ぶものではないと、思っている人もいます。

ところが、そういう人に限って、社交の嗜みは全くできていません。

以下の事を答えられますか?

  • フランスとイギリスとオーストリアなどの社交界マナーを確立させた中心人物は?
  • 社交界とはなにか?
  • エスコートの正しいやり方
  • 握手の正しいやり方
  • 会話でしても良い会話、しなければいけない会話、してはいけない会話
  • ドレスコードの細かい規則 小物 アクセサリー 男性 女性 生地 靴
  • 招待状の受け取り方、書き方、歴史
  • 食事の仕方(イギリス、フランス、大陸、アメリカ、着席、立食)
  • ソーシャルカード
  • 席次の重要性
  • 紹介の仕方
  • ダンスのルール
  • ダンスが終わったら
  • 社交界での暗黙の了解
  • 社交会へ誘われたら?
  • 良いゲストとは?
  • ホスト、ホステスの役割
  • 乾杯の仕方

まだまだあります。

これはあくまでも基礎中の基礎ですが、これを答えられて初めて、基礎レベルの社交の会に入ることができます。

社交のための社交ダンスを踊るのに社交マナーを学ばないのはNG

「社交のためのダンスならいい加減で良い」は、絶対にNGです。

まずは、社交マナーを学び、知り、精神を理解することが大切です。

そして、ダンスは狭義のダンスのように相手が決まっていないので、誰ともで踊れなくてはいけないという、ものすごくハイテクニックが必要となります。

相手が上級だろうと初心者だろうと、別け隔てなく踊れ、相手を気持ちよくさせることができるのが紳士の務めで、淑女は、どんな相手とでも踊ることができる技を身につけておかなくてはいけません。

「楽しさ」以上に「美」と「賢さ」と「会話」が重要視される社交界

「社交のためのダンス」とは、踊ることの「楽しさ」ではないのです。それよりも「美しさ」「優雅さ」それが、西洋の「思いやり」なのです。

だれも、見た目もダンスも醜い人と一緒にいたくはありません。何故ならば、それは、自分さえも醜くさせるからです。

レッスンや、練習でも「美」を意識するということは、着る服や、会話、テーブルマナーなど、全てにおいて気を使う必要がある、と言うことです。

それを知らない日本人が多いため、沢山の社交ダンスのサークルやコミュニティは、もはや下品な行動や言動、見た目が目立ちます。

ダンスも「社交のためのダンスだから」とプロにレッスンを受けなくて良い、と考える人もいますが、何十年もダンスを踊っていても、上手ではない人と、誰も踊りたいと思いません。

社交のためのダンスには苦しみと努力が必要

覚えておかなくてはいけないのは、「社交のためのダンス」だから、楽になったり、いい加減になったり、下品になったり、風俗になるべきものではありません。社交のためのダンスだからこそ、狭義のダンス以上にマナーが必要で、レッスンが必要で(マナー+ダンス)時間も気力も労力も使うものです。

決して楽ではない、けれど「美しい」

それが「社交」の基礎です。


当アカデミーでは、英国認定で国際社交エチケット(マナー)と社交の為のダンスをⅠから指導しています。

関連記事

  1. 社交ダンスを始めたい!最初に買う道具と費用は?

  2. 社交ダンスは国際教養・礼儀であり 娯楽ではない

  3. 男性向き、仕事でも私生活でも役立つ、エスコートスキルレッスン♪素敵な男…

  4. 国際教養・国際マナーを学んだ生徒が3日で社交ダンスを踊れるようになった…

  5. 社交ダンスのパートナー関係と恋愛関係 その2

  6. チャペルでダンス?ウェディングダンスで特別な日を飾る時代 女性がもっと…

jaJA
en_GBEN jaJA
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。