社交ダンスは国際教養・作法・礼儀であり 娯楽ではない

国際教養作法の専門家としても一個人としても到底理解ができませんが「社交ダンスの空間では一般常識や礼儀作法を守らなくて良い」 という感覚は間違いです。

そもそも、社交ダンスは「嗜み、教養、作法」 です。

マナーがなければ一般常識がなければ、思いやりがなければ、踊れないし、踊る権利もなく、そもそも「気持ちが悪い」です。他人に迷惑かかろうが、嫌な気持ちにさせようが「平気」であり、「ダンスではマナーはいらない」とかいう考えの人は。周りに不快なのですが、それは平気なのが理解できません。

女性はこういう男性は断ってよく、男性はこういう女性をエスコートなどしなくて良い。誘う必要もない。

たまたま男女がくっついているように見えるので勘違いでしょうか?

男女はほぼ密着しませんので。それぞれが一体ずつで踊っています。リードフォローは支配や依存ではなく、エスコートする、受ける 要するに、自分でお互いに立てる、歩ける。お互いに体重をかけることもなく、周りから見たら近い距離に見えても、手意外、対して密着など着しません。

目線も、お互いを顔見していません。まさに、社交作法の目線です。

目があっただけで、照を取っただけで勘違いするような人だと向きません。そういう人は、まずは国際作法の「アイコンタクト、握手、人の距離感、基礎ルール」を習わなければ、社交ダンスは無理です。

社交ダンスにも「作法」があるのです。

本校の国際技能教養養成校の付属校としての文化アカデミーへ発展させるため、年齢別クラスを確立し、作法の知らない熟年層には、団体講座であれば社交作法講座の受講を必須としました。

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