日本に伝わっている西洋マナーは労働階級のマナーである事実

社交エキスパートのIDC.Tokyoでは、英国ロンドンで認定資格を取り、確実に正しい西洋マナー・エチケット・プロトコールをお教えしております。

日本国内で、正しい西洋マナーを教えているスペシャリストがどれだけいらっしゃるかは疑問であるほど、どの書籍にも同じように「間違ったこと」=「誤解を招くこと」が載っています。

ボールルームダンスにも深く関わる、インターナショナルソーシャルエチケットでは、「国が変わればルールも変わる」とし、プロトコールは、国と国の外交に必要な規範であるとしています。

実際には、プロトコールは確かにフランスのエチケットを沢山取り入れていますが、では、欧米すべての国で通じるかというとそうではありません。

例えば、レストランでの食事の時の手の場所がそうです。

日本でプロトコールを習った人がイギリスへ行けば、その違いが分かることでしょう。

時々、「私は〇〇でプロトコールを習ったのですが、これはこうと教わりました。でも私はそうなのかなって。」

「〇〇様、それは、どちらも合っております。プロトコールでそれを教わったのですか?それがどの先生に教わったかによっても異なります。美しさの為の指導なのか?外交のための指導なのか?それともコミュニケーションの為の指導なのか。」

国が変われば、マナーも変わります。プロトコールは外交の常識を決めたものだということは間違いありませんが、では、そうでないと、例えばイギリスのエチケットが間違っているのか?イタリアのエチケットが間違っているのか?

美しさを基本としたマナーと、外交や強いコミュニケーションを必要としたプロトコールでは、グラスの持ち方一つ、異なります。

学ぶことは大切です。けれども、中途半端に断片的に学んでしまうことが、一番危険な事です。

また、西洋のマナーを学んだけれども、西洋ではそういう事をしていないように思えることもあるでしょう。それは、西洋では教養ある方は階級が高いため、庶民的な場所には顔を出さないという理由もあります。

そして、日本に伝わっている、エチケット、マナー、プロトコールは、言葉の意味は正しいのか?ということも一つです。

Etiquette, Manners, Protocol

日本で一般的に知られている西洋マナーは、全くの労働階級マナーもありますが、これは、日本人に西洋マナーを伝えにくかったために簡略化され、格を下げて伝えたとも言えます。

正しい事を知ってこその社交人ですね。

そして、これこそが、世界に必要なお嗜みと言えます。

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