「社交ダンスで競技に出ていて、パートナーはいて毎日練習してます。」というと、「その人とは、お付き合いしてるの?」「その人の事が好きなの?」「その人と何かあるの?」という印象を受けるでしょう。実際はダンスのパートナーシップに恋愛感情があるともないとも言えません。非常に特殊な関係です。

社交ダンス、競技ダンスのパートナーシップとは?

まず初心者の方へ、ダンスパートナーシップとは何かを説明しておきます。

社交ダンスには、スポーツ化をして競い合う、「競技ダンス」「ダンススポーツ」というものがあり、遊びの社交ダンスとは異なり、決まった相手とのみ踊り、競技へ参加します。

その際、決まった相手との関係をパートナーシップといい、男性は「リーダー」女性は「パートナー」と呼ばれます。

詳しくは、別ページで説明します。

競技ダンサーの精神

競技ダンサーの精神は、社交ダンスであっても他の競技と同様、真面目な人であればあるほど、「勝ちたい」「上に行きたい」それが一番の目的になります。恋愛感情は二の次となり、いくら肌が触れようが、異性への感情を抱く暇がないほど、必死に練習に没頭します。

会話のほとんどはダンスに関してで、「ここをこうしよう」「次はこれでやろう」等々、戦いの同士としての会話をします。

要するに、必ずしも恋愛感情など抱かず、それを目的にしている人は、上を目指す人の中では非常に少数とも言えます。

競技ダンサーが恋に落ちるとき

競技ダンサーである限り、無駄な感情を抱いて成績に響くことを懸念し、「自分はダンスとプライベートは分ける」と決める人も多くいます。

しかし、男女の関係を表現する競技ですから、疑似恋愛でも恋愛関係になったほうがこの上に行けるかもという理由から、恋愛関係に発展することもあります。

それで破局したリ、逆にうまく行ったり色々です。

ただここで言えることは、「至近距離で踊っているから」「目が合うから」という理由で恋愛に発展することは少なく、「同じ目的を共有しているから」「同じ価値観で目指すことがあるから」という理由で恋愛感情に発展することの方が考えられます。

競技ダンサーアマチュアとプロでは感性が違うのか?

同じ人間ですから、感覚が異なると言う事は考えにくいですが、少なくともプロの方慎重であると思われます。

アマチュアのダンサーは、そもそも遊びの一環で、真剣な遊びとして考えていますから、たとえ恋愛関係に発展して壊れてしまっても、次を見つければいいことですし、対した損害はありません。

逆にプロの場合、変なことが起きれば、生活を支える事業に影響が出る可能性が出てきますから、そんな簡単には恋愛感情を抱くことができません。抱いても、表に出すことへのリスクは大きいとも言えます。

プロダンサーとお客との関係

どのほかの業種と同じように、講師と顧客の関係性を懸念するオーナーは多いかと思われます。講師が特定の顧客と関係を持てば、考えられる問題は多く、その教室の評価にも関係してきます。

講師は、プロとしてその関係を極力避けることが賢明とされますが、同じ人間同士、それが絶対にありえないかと言うと、そういうものではありません。

顧客はある意味、そういった夢を買っているとも言えますし、講師もそういった気持ちが起きる可能性もゼロではないでしょう。

そこでどうするかと言う事に関しては、本人たちの問題と言う事です。

競技ダンサーとりあえず付き合う

このような慎重面もあれば、ダンスライフを充実させるために、「とりあえずつきあう」という考え方もあります。

付き合ってしまえば、練習も目的も共有する時間も自然と会うので、手っ取り早いとも言えます。時間やお金も節約できますから、比較的便利であり、また感情が入れば演技も良くなります。

これが良い悪いは別として、そういった関係もあります。

競技ダンサーの恋愛事情

このように、競技ダンサーは簡単には恋愛関係になることが難しいけれども、当然そうなることもあるという当たり前の答えにたどり着きます。

一つ言えるのは、真面目な競技ダンサーで恋愛感情を抱き行動に移したとき、その気持ちは比較的誠実だとも言えます。また逆に「とりあえず付き合う」とう考えであるとも言えます。

社内恋愛をするかしないかと同じような感覚であると来言えます。それも人それぞれですから、その先のことについては、本人たち次第と言う事でしょう。


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One Comment on “社交ダンスパートナーと恋愛の関係 パートナーを好きになる?

  1. Pingback: 社交ダンスパートナーシップと恋愛関係 – 社交ダンスの魅力 Beautiful Dancing Life: Ballroom/Latin

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