社交ダンスにおいて踊る際、「まっすぐ立つ」ことが非常に重要になります。ダンスは見ているとくねくねしていたり、後ろにそっているそうに見えたり、横にぐらぐらしているように見えるでしょう。実は、この動作全て、「まっすぐ立つこと」からきています。

まっすぐ立つって?

まっすぐ立つと言われると、一見、「直立」と考えるでしょう。直立で踊るのか??と思うでしょう。勿論そういうことではありません。

まっすぐ立つとは:

  • 足でしっかりと床をつかむ
  • 頭から胴体を通る身体の真ん中の線が、しっかりといつも真ん中にあり、その真下に床があるように立つ
  • 床から頭まで、一本の筋肉が通じている感覚
  • スウィングしようが、斜めにポーズを取ろうが、この「まっすぐ」は変わらない
  • ホールドを大きくしようが、身体をねじっているように見えようが(実際はしていない)身体をそっているように見えようが(実際はそうしていない)真っすぐ立っている

まっすぐ立ってないって?

そうすると、今度は、「まっすぐのまま回転なんてできない」となります。

いえできます。むしろ、真っすぐ立ってないとできません。回転は軸があるうえでできるでしょう?例えば、指に輪ゴムをつけて回すとき、輪ゴムはこの指の軸がないと回れないでしょう?この指が曲がれば、回れないでしょう?

身体も一緒です。身体の中にまっすぐとした軸がないと回れません。

真っすぐ立つから相手に伝わる

これが特に大事です。真っすぐ立っていないと、パートナーは踊りにくくてしょうがありません。

男性が相手ならば、相手がまっすぐ立たずにリードされようとすると、方向どっちかわかりませんし、リードが弱すぎたりして全く女性としては大変です。

女性が相手ならば、男性はリードできません、重いし、思った方向に来てくれないし、軸がずれているからとにかく踊りにくいです。そこで思いっきりそられてしまうと、右手に水のいっぱい入ったバケツを持って踊っているような感覚になります。

女性も男性も、足先からしっかりとまっすぐ立ったうえで、しなやかなカーブを作ったり回転をしたりしてダンスを踊ってゆきます。

二人の軸ができあがる

二人とも軸がしっかりしていると、二人が合わさった時に強い軸に変わります。その強い軸で、踊りが大きくなったり、ダイナミックになったり、ずっと華やかになったり、お互いに、相手を感じないくらい軽く踊れたりします。

真っすぐ立つのは大切です。社交ダンスだからこそ、相手のことを思うなら、まずは自分で建てる、自分で踊れるようにしましょう。


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