こんにちは、社交ダンサー、フリーライター、その他もろもろMariです。

いよいよ肌寒く、本格的な秋になりました。競技ダンスは、オフシーズンに入り、どこの教室もクリスマスのパーティー準備で忙しくされていることでしょう。今日は、社交ダンスをより美しく踊るにはどうしたらよいかお話ししましょう。

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私は、ダンスを習い始めて個人レッスンを受けたときに、歩く練習ですら、「こんなに難しくて苦しいものか、でも、これが基礎だから必要なのか」と信じて練習をしていました。

足は痛くなるものの、大した上達も感じられず、動画で見るような素敵なダンスを踊ることはできないのだと思っていました。そして、先生にもそのように教えられていたと思います。普通に踊れるようになるには6年かかると。

アマチュア選手としてデビューした時も、私はプロの人のように踊れるわけがない、プロの人はきっと子供のころからダンスをしているのだから、と信じていました。

今のリーダーと出会ってからその考えが変わりました。彼がその考えを全く否定してくれたのです。

「いえいえ、Mariさん、ダンスってそんな苦しいものじゃないですよ。60歳になったって、身体は変わるし、動けるようになるんですよ。そもそも、ダンスって自然な動きから生まれたものなのに、そんな苦しくて大変じゃ、誰も踊れないですよ。こうやるんです。」

そして、それまで本当に苦労していたルンバのウオークや、スタンダードのスウェイがどんなに楽にできることで、自然な動きであるか、そして、それをどうやるのか、どうしてそうなるのかを教えてくれ、それまでグレーで分からなかった疑問点をすべてクリアにしてくれました。

もちろん細かいフットワークや体重移動は必要でコツもありますが、とにかく今までのように身体を固めて動くのではなくて、力の抜き場所を覚えて、その力を借りて動くのですね。骨盤は動かすのではなく、結果的に動くということでした。

私のダンスは、半年もしないうちに変わり、先日のプロ競技会では、決勝3位にまで入りました。

社交ダンスをきれいに踊るには、苦しい思いや力は必要ありません。少しのコツだけで、上手になります。

プロの選手が力を入れてきれを出しているように見えても、それは、そう見えるだけで、実際には力を抜いて動いているんです。力を抜いて、正しい姿勢をしながら固めずに動き、フットワークを綺麗にするだけで、何倍も美しいダンスに変わります。

もしも、毎回足が痛くなったり、苦しかったり、なかなかスムーズに動けないし、力が入っていると感じるのであれば、おそらく綺麗には見えていないので、もっと別の方法を教わって楽に踊れるようになれば、また踊りも変わるのではないでしょうか?

社交ダンスは誰でも上手くなります。正しく教えてもらうことが、とても大切なんですね。

社交ダンスは誰もが楽しく踊れるダンスです。楽しくないと楽ではないといけませんね。もっともっと楽しく踊って輝きましょう。

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