こんにちは、社交ダンサー、ライターのMariです。今回は、ダンスを踊る上で大切なストーリーについて、少しお話しします。

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社交ダンスを踊るなら、その裏のストーリーを知るともっと面白くなります。

社交目的のダンスならば、楽しむだけで充分ですが、人にみせるダンスであれば、ストーリーを理解する事はとても重要です。私が、日本人レッスンと外国人レッスンを受けるときに毎回感じることが、この点の理解の違いです。

 日本人のトレーナーがレッスンを行う時、ほとんどの先生が、そのステップ、その動きのテクニック、歩き方、ターンの仕方、スピンの仕方、角度、手の上げ方、、、要するに、テクニック面だけを教えます。そして、本当に、「それだけ」を教えるケースが多いです。きっと隠れているにだろう情熱を感じることがありません。

外国人のトレーナーがレッスンをする時は、誰もがユニークなキャラクターをそのまま活用し、教科書通りの教え方というより、むしろその人の感性と知識を充分に生かした教え方をしてくださいます。そしてストーリーを教えます。テクニックを教える理由は、そのストーリーを表現するためであり、教科書に書いてあることだけをするなと教え、1つのステップをとことん向上させる様に教えます。

当然、基礎練習は自分でするものだし、聞けばとことん教えてくれます。表現を教えてくれるには、西洋やラテンの人たちです。その表情、話し方、話す内容、アイコンタクトやボディランゲージ、ユニークなセンスから、本当にこの方はダンスを愛し、情熱がある事を常に感じることができます。そして、日本人の様に感情をかくさず、それを表現する事での影響力も知っています。

彼らは、「ダンス」というものを知っていますね。

ストーリーの意味を知っていて、情熱を表現することを知っています。ダンスをやっていなくてもリズムを取れるのは、それが一つ身理由です。彼らのレッスンを受けると、自分の個性を充分に生かしたトレーニングをしてくれますから、マインドまで学べてしまうんです。

社交ダンスを勉強すれば、一般的な歴史を知る事は出来るでしょう。それは大切な事です。基礎を固める事もとても重要です。踊り込むことも、練習する事も、レッスンを受ける事も大切です。でも、もっと大切な事があります。それは、自分のストーリーをーそのダンスに入れ込む事ではないでしょうか?

例えばルンバであれば、自分の愛の表現ですね。ルンバのダンス自体の歴史というより、このダンスにどれだけ自分の情熱を入れ込み、表現できるのか、それが大切なんです。だから、人を愛する事が必要ですね。

それが表現できれば、基礎をしっかり極めたベーシックステップとだけでも充分な表現が出来るのですね。それが、周りに見えてくるという事です。ダンスは芸術であり、愛であり、一人でするスポーツとは違うんです。

その為には、相手に愛情を持って接しなければいけませんね。男女の愛である必要はなく、パートナーとしての愛ですね。

日本人の社交ダンスが伸びないのは、その文化や言語の違いもあり、特に表現力に関しては乏しいです。日本人というのは、本当に無表情ですね。でも、隠れた感性はとても豊かな国民性がああります。折角持っているその感性を最大限に生かし躍れば、楽しさも増すし、見ている方の心も豊かにするでしょう。

より楽しく、魅力的なダンスを踊るには、心の中、考え方、感性を磨くことが必要なのですね。

次回は、一つ一つのストーリーを作り上げていきましょう。

あなたは、愛のある人ですか?そして、それを表現できますか?

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