社交ダンス と 競技ダンス

こんにちは、社交(競技)ダンサー、フリーライター、英語講師のMariです。

お盆も終わりましたが、皆さんは良い休暇を取れましたか?私は、6日間毎日7-8時間競技に向けてダンスの練習をしましたが、おかげさまで体中シップだらけです。(笑)

さて、今回は 「社交ダンス」と「競技ダンス」の違いについてお話します。

 

cropped-DanceViewCouples11

最近、身にしみて感じますが、競技で行うダンスは、もはや 「社交ダンス」とは言えないように思えます。

社交ダンスの「社交」は、そもそも「社交」= 色々な人と交流するという事ですし、英語で言えば「ballroom dance = 舞踏会ダンス」 と言う意味です。

その社交の場で、競技用の踊り方をしたら何だかおかしいですし、社交の場なら、ホールドもコンパクトになります。社交ダンスだと、そこまでの密着も余りなくても良いようです。

社交ダンスは色々な人と踊るのに対して、競技用ダンスは決まった相手と踊ります。競技用のダンスは、魅せて観せるダンスに対して、社交ダンスはその場を楽しむダンスです。

社交ダンスってこんな感じ。

shutterstock_160357646-750x500

競技ダンスってこんな感じ。

128408-004-53AA4A34

社交ダンスは、評価されるものではなく、その場を楽しむもので、競技用のダンスは審査員に評価されるもので、ステップは同じでも、社交ダンスと競技用のダンスは、根本が全く違うのですね。

この点を理解して分ければ、色々な問題も解決するのではないかと、個人的には思います。スクールも、そのあたりをしっかり分けていただくと、利用側の不満も減るのではないかと思います。利用者が、求めているものが社交ダンスなのか、競技ダンスなのかが明確になるだけで、クオリティーが上がりますね。

一番混乱するのは、社交ダンスと競技ダンスを合わせてしまっている場合です。組んでいるペア同士の認識が違うと、もめてしまう原因にもなるのかと思います。

競技ダンスをしている人たちは、相手が社交ダンスを求めているのであれば、その相手に合わせるのもマナーかと思います。社交ダンスをしたい人にとって、競技ダンスは少々難しく、スポーツ的な要素も入りますが、競技ダンサーにとって社交ダンスを踊ることは、そんなに難しいことではないからです。

これから社交ダンスを習う人は、まずは「社交ダンス」を始めてみて、色々みてみるとよいかもしれませんね。そのうち、競技に出たいと思うか、社交に使いたいとか、明確な目的が出てくるでしょう。

そして、社交ダンスをしたいのであれば、競技ダンスとは比べないほうが良いと思います。ちゃんと理解しないで真似すると、怪我の原因にもなりますし、求めすぎて楽しいダンスが苦痛になってしまうかもしれません。

どっちみち、やっぱりダンスは楽しく踊るものですね!

ULaCuHfidwY

Have a beautiful dancing life!

 

 

One Comment on “社交ダンス と 競技ダンス

  1. ピンバック: 社交ダンスと競技ダンス – 社交ダンスの魅力 Beautiful Dancing Life: Ballroom/Latin

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。