社交ダンス 教室の見つけ方 見分け方

こんにちは、社交ダンサー、フリーライター、英語講師のMariです。

今回は、社交ダンス教室の見つけ方、見分け方をご紹介します。

初心者や、ユーザー目線から見た、正直な意見と経験を元に、私なりに紹介していきます。あくまでも個人的な意見もあるので、最終的にはお好みで決めてくださいね。

 

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日本の社交ダンススクールの数

 

意外かもしれませんが、社交ダンス業界、日本はかなり大きいほうです。ダンススクールや、サークルがこれだけ活動しているのも、実は、かなりすごいのですね。

スクールのやり方も充実していますし、とても丁寧に教えてくれます。パーティーやエベントごとも多い方ですね。

先日、北米のダンス業界プロの友人と、ヨーロッパの友人にインタビューをさせていただきましたが、日本のこの環境には驚いていました。

閉鎖的な印象の日本のダンス業界が、これだけ頑張っていることには驚きのようですね。社交ダンスは、日本人の特徴にとても合っているのでしょう。やり方により、もっと広めることは可能だと思います。

それでも、社交ダンスで生活することは非常に厳しいので、プロの先生方には、是非頑張っていただきたいところです。

 

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ウェブサイトはあてにならない?

 

ダンススクールのウェブサイトで、充実したサイトはあまりない印象ですね。恐らく、素晴らしい先生がいらっしゃるはずなのに、残念ながら、ウェブサイトから見極めることは難しいです。

どうしてかと言うと、おそらく現役でスキルのある先生方は、レッスンに練習に忙しいですし、一般企業に勤めたりされていなかったら、意外とウェブサイトの重要性を認識されていなかったりされるかもしれませんし、実際に、これ以上顧客が増えては困るくらいに人気があったりするからでしょうか。

別の方や、引退された方が経営されていらっしゃる場合でも、やはり時代の変化する中一般的な環境にいない場合、一般人がどこを見ているか認識されるのは難しいかも知れません。

逆に、ウェブサイトが充実しているところは、経営重視の傾向があるので、しっかりとレッスンを受けたい人には、物足りないかもしれません。

口コミがあると良いのですが、現在、社交ダンス業界はそこまでのシステムがないというか、なかなか充実したシステムを取り入れるのも難しい傾向があるようです。

ウェブサイトの文言をあてにするより、実際に訪問してみるほうが良いでしょう。

スクールの経営者の方々には、是非、ウェブサイトの構築も頑張っていただいたりして、入りやすくしていただくと、ユーザー側からすると非常にありがたいですね。初めてのところって、ドキドキするんです。

「お気軽にどうぞ!」って言われると、安心しますね。

 

アクセスの良い場所にある教室の体験レッスンを受けてみる

 

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初めての社交ダンスや、趣味程度の社交ダンスなら、アクセスが良かったり、その地域が好きだったりで決めるといいですね。

私は始め、本当に社交が目的で、ダンスはとても好きだったですし、サルサダンスはしていたので同世代のいる地域の良い場所を選びました。

カリキュラムがしっかりしていた点は受けやすかったのと、友人ができ楽しみになりました。

結局、遊びだけにとどまらなくなってしまったのでスクールの方針で残念ながら辞めることになってしまったのですが、それはそれで良い経験だったなと思います。

体験レッスンへ行くと、教室の雰囲気も見れますし、肌で感じることで自分と合うかはわかると思います。

競技の選手であれば、恐らく自分が受けたい先生はすでにいらっしゃるでしょう。但し、アマチュアの初級者って、誰に受けたらいいのか実はわからなかったりしませんでしょうか。

わからないのでとりあえず級高い先生に受けてみたりするのですが、正直、初心者レベルでA級の先生に受けても、なかなかできないのが現状でした。

スキルの高い先生たちは、初心者のころの気持ちは余り覚えていらっしゃらないと思いますし、簡単レベル自体が、もうすでに高いと思います。そして、先生たちだってある程度スキルのある生徒を教えたほうがずっ楽しいでしょう。

初心者のアマチュア競技選手であれば、プロでも、少し身近に感じる方の方が比較的わかりやすいレッスンをしていただけると思います。

その方が、結構自分でできる範囲のことを指摘してくれたり、現実的なご指導を一生懸命してくださり、成長も一緒に喜んでいただけたりします。ただ、レベルが上がっもっと上のレベルの人に受けたいと思ったときに、移行するのが心苦しいでしょうね。こればっかりは、繊細な部分ですね。

 

先生と言うものは、「自分が正しい」と言い切る人

 

GetImageここまで自信がないと先生にはなれないですよね。

なのですが、受けているほうは素直に、「これが正しいんだ」「これしか正しくない」と極端に考えてしまいがちです。でも、ダンスって芸術ですから、基本さえ身に着けていればあとは、みせ方やセンス、好みなんですよね。

例えば、絵画で言うと、ピカソの絵が「芸術だ!」と言う人もいれば「ルールを無視しためちゃくちゃな作品だ!」と言う人もいます。それを綺麗と言う人もいれば、センスがないという人もいます。

本場イギリスでも同じです。

先生たちも、自分たちの師匠が一番と思っています。それはみんな同じだし、そうでないといけないですね。

要するに「好み」なんですよね。

なので、自分の好みを知っておくことも一つの目安になりますね。自分の好みに近いダンスをされる先生であれば、「先生のようになりたいです」と言えば、喜んで教えてくれるでしょう。

基礎をみっちりとやりたいとか、困ったことがあるからそれをなおしたいと思えば、それを教えてくれる人に教わればいいですし。

私は、「こういうものです」「こうじゃなきゃいけません」「あの人たちは間違ってます」と言われると、いやになります。ダンスは、芸術ですからね。

そして、人にはそれぞれ好みと感性ががありますから、違いは尊重すべきでしょうし。

ただ、気をつけなくてはいけないのは、自分には無理のかかるようなご指導は、身体に負担になるので、避けたほうが良いでしょうね。

そして大切な身体を使うのに余り知識のない人に教わるのは、ちょっと危険ですね。。やはり、ある程度経験をつんだプロから、しっかりと基礎から教えてもらったほうが安全かもしれません。

 

教室の方向性と考え方

 

ダンスとはアートですから、価値観は色々です。基本と言うものはありますので、これはしっかり身につけるべきですが、実はその考え方も、教え方もまちまちです。

社交ダンスには、世界でも大きく分けて2種類あります。スポーツ的な要素を取り入れた、ダンススポーツか、伝統的なダンスを芸術として教える、社交ダンスですね。

身体の使いかたや、動きのスタイルもかなり異なるので、自分がどちらをやりたいかは、最初に決めたほうが良いでしょう。スポーツの方は、本当に「スポーツ」って感じです。因みに、私は芸術的なほうが好きです。

個人的には、初心者であれば魅せ方より、基本をしっかり教えてくれる先生に習ったほうが良いと思います。但し、自分の方向性が将来変わることもあるので、もっと魅せ方を習いたいと思ったときに、別の先生にみて頂きたくて、ただ、今までの義理で辞められないと言うような状況はできれば避けたいですね。

先生方も、自分たちから離れてしまうことには多少なりとも、残念に感じられると思うので、辞めるときがきても、その先生への感謝やリスペクトは忘れてはいけませんね。

その教室の方向性が、競技選手向きなのか、社交ダンス向きなのか、初心者向きなのか、経験者向きなのか、年齢層は?程度は理解しておくと、選びやすくなるでしょう。

 

制限の多い教室は良いのか、悪いのか?

 

ビジネスには、「入場制限」というやり方があります。利用者の幅を制限することで、差別化する経営方法です。これは、ダンス教室経営でも同じです。

教室も経営者ですので、そこは、利用者としては文句の言えないことかと思います。そのやり方が合わなければ辞めれば良いだけの事ですし、他に合ったところに行くことが双方にとって最適な方法だからです。

例えば、教室やサークルでも、年齢制限をしているところがあります。これで、不快な気持ちになる方もいらっしゃるでしょうが、これは、「もっと若い人にダンスを知ってもらいたい」と言う純粋な思いから制限しているものです。どの年齢の人も、年齢が比較的近い人たちと社交をしたいものです。

若い人に伝えていかなければ、社交ダンスが絶滅してしまいますので、ここは、人生経験の多い先輩方にはご理解いただきたいところです。その代わり、同世代の方と楽しまれるほうが、ずっと楽しいと思います。

私は、年齢別のサークルや教室が良いと思います。この方法は、みんなをハッピーにすると思います。

 

級で選ぶべき?

良く、あの先生は階級高いから間違いないとか、私は、あの有名な先生に受けているのよ、というブランド志向で先生を決める方もいらっしゃいます。

それはそれで良いですが、上手くなりたいのであれば、綺麗に躍らせて満足させてくれる先生より、自分でしっかり動ける様に教えてくれる先生の方が、良いと思います。

先生達ってやっぱり凄くて、躍らせてくれるのですよね。まるで、自分ができてる様に感じます。素晴らしいです。

でも、もし本当に上手になって、誰かと踊りたいなら、躍らせてくれる先生だと、いざ、別の人と踊ろうとすると、何もできなくなってしまうんですよね。それは、恐らく相手のせいではないでしょう。

自分をどう躍らせてくれるかより、 自分がどう踊り、どうやってリード、フォローができるのかを知っていないと、他人と交流する社交ダンスになりませんね。

それに、ダンススキルがある人で現役だと、ダンスは本当に素晴らしいけど、教えることに関しては初心者だったりします。

私のリーダーさんのご両親は、元インターの選手で、その時に世界トップ選手のレッスンを受けたそうですが、教えてくれたというより、むしろ、振り付けをした程度で、指導という感じではなかったそうです。

比較的既にスキルがあるなら、素晴らしい現役選手のレッスンで学べることは、本当に沢山あると思いますが、こういうリスクもあるのですね。

私も、そんなレベルになりたいものですが。。

 

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まとめ

教室、先生探しのポイントでした。初心者にとって、先生の質は自分に合うか会わないかで決まります。

色々試してみて、自分にあった場所を見つける事がよいですね。

先生も人ですし色々大変ですから、お金払っているといえど、尊重の気持ちは忘れない様にしましょう。そして、先生方、折角選んでくた大切な生徒さんを是非大切に扱ってくださいね!

 

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2 Comments on “ 社交ダンス 教室の見つけ方 見分け方

  1. ピンバック:  社交ダンス教室の見つけ方 見分け方 – 社交ダンスの魅力 Beautiful Dancing Life: Ballroom/Latin

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